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※ご購入前に「HOME」の「Products」にある「Shopping guide」を必ずご確認ください。

焼成によって一つひとつ異なる表情を見せる、十場あすかさんの器。白を基調としながらも、土の色味や釉薬の溜まりによって、生成りや淡い青みを感じる奥行きのある景色が広がります。貫入が魅せる繊細な表情と優しい佇まいの中に、土の持つ力強さも感じられる一枚です。
ちょっとした付け合わせやお漬物などの副菜にちょうどいいサイズ感のわっぱ鉢。程よい深さがあるので、汁気のある料理にも使えるのもうれしいポイントです。
※ 写真3,4枚目は参考写真です
※ 5枚目の写真のとおり、表情に個体差があります

【作品名】わっぱ鉢(小)
【サイズ】約 W162-165 x D98-100 x H30-32 mm
【素材】陶器
【備考】
・ご使用のモニター、ご覧になる環境によって、色味の見え方に若干違いが生じる場合がございます。
・サイズはそれぞれ最大値を記載しています。できるだけ忠実に測っておりますが、実物と多少誤差がある場合があります。
・一点一点手作りのため、サイズや色合い・風合いが異なりますので、各1点のみの販売となります。
・ヒビ、傷、欠けのように見える部分がある場合がございますが使用上は問題ありませんので、作品の風合いとしてご理解いただきますようお願いいたします。
・水や食品を入れたままのご使用は、カビやにおいがうつる等の原因になりますのでお控えください。
・食洗機や乾燥機、電子レンジはご使用いただけません。

[ 十場 あすかについて ]
2007年に京都伝統工芸専門学校を卒業。夫である陶芸家・十場天伸と神戸市淡河に「つくも窯」を開窯後に、産休を経て現在も同地を拠点に作陶を続ける。稲わらを燃やした灰から作る藁白釉の白い器や耐熱土鍋などが人気。

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